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*cabine*工房キャビネ温故知新
バナナペンケースとホルガケースをあなたに♪オリジナル革雑貨製作クロニクルブログです

プロフィール

cabine

Author:cabine
cabineは、革を主に使って、
ちょうどよいサイズと静かなユーモアをコンセプトに製作してきました。

このブログでは、これまで作ってきたものを振り返りつつ、
今後さらに新たなステージに漕ぎ出してみたいと思っていますので
その紆余曲折を、皆様にも楽しんでいただけたらと思っています。

また、すでにお買い上げいただいたお客様にとっては、このブログは
メンテナンスご相談の窓口としての役割もありますので、どうぞご利用ください。



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レンピッカ展にゆく

今週は、渋谷のレンピッカ展に行ってまいりました。

今回の入場料はただ。ご招待されたのです。

Bunkamuraの展覧会に行ったら、帰る前にアンケートを書くのはオススメです。
抽選で、つぎの展覧会のチケットがあたるかも。

しかも応募は、住所・連絡先を書いたりしなくて、スマート。
アンケート用紙の半券にナンバーが打ってあり、後日WEBページで発表があるので番号を自分で確認できる。
当選したら、期間中いつでも好きなときに半券を持って窓口に行くだけ。
窓口で確認してもらって「おめでとうございます」といっていただくのは、良い気分でした。



奔放に生きたという女性肖像画家、タマラ・ド・レンピッカ。
でもわたしは自分のレンピッカを拾ってきた。

母性や、子供、親子関係に関するテーマが散見され、
製作について迷ったり、展覧会が不振で自信をなくしたり。
自信たっぷりな女性かと思ったけれど、とても人間の弱さとシャイなやさしさを感じさせます。

しかも基礎的鍛錬は意外にもまじめに積み上げていた。
(って、むしろ勝手な人間、という先入観を、なぜすでに持ってしまっているのだろう?)
幼少から美術館で本当の絵画に触れてきていて、
サンクトペテルブルグとパリで、本格的に美術教育を受けている。
肖像画の依頼がないときでも、レベルを維持するためにデッサンを欠かさない。

一度世間から忘れられていたレンピッカ。研究はまだ尽くされていない。

図録に収録されている彼女の年表は、大きな活字で、ページもわずか。
でもわたしは、それが物悲しいとは思わない。

さっぱりしていて良いとすら思う。


またひとり、誰かをちょっと好きになった。
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